歯科矯正(子供から大人まで)

当医院が手掛ける「歯科矯正」は『オーストリア咬合学(

シークエンシャル咬合)』に基づいた非抜歯治療(歯を抜かない矯正方法)を採用しております。

こんにちは、院長の住井浩剛です。「歯科矯正」、以前に比べかなり多くの方が興味を持たれています。私自身「歯並びを良くする事は見た目の問題以上に、その人の一生を左右する。」とつくづく感じます。歯のトラブルを抱えて来院される患者さまのほとんどが歯並びに問題を抱えておられる事に気がついたからです。もしも若いときに矯正治療を受けられ、きちんとした噛み合わせを獲得されていれば、ここまでひどくはならなかったのでは…。毎日、多くの患者さまのお口を拝見しながら、今更ながら噛み合わせの重要性を感じています。

【成人矯正】

当医院が手掛ける「歯科矯正」は『オーストリア咬合学(シークエンシャル咬合)』に基づいた治療方法を採用しております。この学問は一般に行われる歯科矯正とは少々異なり、”抜歯”を行うことなく治療を行います(親知らず除く)。一般的な矯正は、歯並びが悪い成人の方の治療の場合、糸切り歯の後ろの小臼歯を抜歯するところから始めます。なぜなら「顎の大きさより歯が大きすぎて並ばないのだから、歯を間引いて、その空間を利用して歯を並べよう」という考えだからです。しかし、矯正のために健全な歯を抜いてしまって本当に大丈夫?第一、歯は一本づつ形が異なり、それぞれ違う機能を有しているのですが・・・。一方、当医院の治療法は抜歯する事なく、今ある全ての歯を後方に送り、頬側に歯を起こす事で出来たスペースを利用して並べ替えていくという方法を取ります。当然、噛み合わせを維持しつつ、それぞれの歯が持っている機能を最大限に発揮する事が出来るため、後戻りも少なく、何と言っても長期にわたって噛み合わせが安定し、ロングスパンでムシ歯や歯周病予防にも効果的だと言えるでしょう。ご興味のある方は、スタッフまでお声掛けください。

【小児矯正】

成人になってからの矯正は正直、期間も長く、辛いものです。その点、小児の段階で矯正ができれば、短い時間で美しい仕上がりが期待出来ます。なぜなら、成人になってから顎を大きくする事はほとんど不可能ですが、小児の成長期間をうまく使えば顎を大きくする事が可能だからです。歯並びが悪くなる原因はほとんどの場合、歯の大きさと顎の大きさの不調和です。10軒分の土地に12軒の家を建てようとするから無理があるわけで、土地(顎)を広げてやれば自然に家(歯)は並ぶ、という事なのです。ですから、保護者の方が「噛み合わせがちょっとおかしいかも・・・」と気がつかれたら、可能であれば出来るだけ早い段階に矯正を行なった方が良い、というのが結論です。乳歯と永久歯が混在している8~9歳ぐらいから開始するのがベスト、と私は考えています。この時期に使用する矯正装置は取り外し式の床装置なので、学校に行っている間は外していてもOK!(もちろん、学校でも外さない方が、早く終わりますが・・・)なお、成人矯正も小児矯正も金額的にはほぼ同じです。ご興味のある方は、スタッフまでお声掛けください。

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